今人気のスロージューサー、ヒューロムとクビンスどっちがあなたにピッタリ!?
より多くの野菜やフルーツを摂取しようとする一般家庭や健康を意識する人が増え時始め、その中でもジューサー(ミキサー)などのキッチン家電が定番化しつつあります。
自宅で気軽に野菜や果物だけを使い100%フレッシュジュースが作れることが魅力ですがその中でも、近年注目を集めているのが「低速ジューサー(スロージューサー)」という種類のジューサーです。
刃を使わずスクリューがゆっくり回転して、食材を圧縮しながらすりつぶしてジュースにするというもで、栄養豊富なジュースが作れる為大変人気を集めています。
※低速でゆっくりすり潰すことにより、空気の混入が少なくし、酸化しづらいので栄養を豊富に残せます。また摩擦熱が発生しないので野菜や果物の酵素を壊さずに摂取できるようになります。
カフェやレストランでも低速ジューサーで作ったオリジナルのジュースを提供している専門店も増えており、ダイエットとしても女性から注目を集めています。
そんな、低速ジューサーですが、現在双璧をなしている2大人気モデルが
ヒューロム社製のH-AAとクビンス社(kuvings)のホールスロージューサー/型番:jsg-721です。
どちらのメーカーも力強いモーターを搭載し、野菜や果物を切る手間が省け素材の酸化が少ないクビンスホールスロージューサーです。
力強い馬力なので人参丸ごと、ガンガン美味しいジュースを搾ってくれます。
そこで今回は、既にどちらのメーカーもご存知でどちらを買うか悩んでいる方や、これから低速ジューサーの購入を検討している方の為にこの2つのモデルを特徴別に分かりやすく比較したいと思います。
ヒューロムとクビンス特徴比較早見表
ヒューロムが合う人、クビンスが合う人
上記の比較早見表を見て頂ければ分かりますように、値段だけ比較をするとヒューロムの方が安くてお得ですが、機能面ではどうでしょうか?
一番異なる点をまず挙げますと、口径の大きさの違いです。
こちらの画像のようにクビンスの方が口径が大きい為、細かくカットする必要がない為、簡単にコールドプレスジュースが作りたい方に向いています。人参まるごと入ります。また、丸ごとジュースにすると材料が酸化しにくくなるメリットもあります。
そのようなこともあり、忙しい時間のない朝の出勤前などに手早くジュースを作りたいという方に最適です。
大きさにもよりますが、包丁でのカットの必要性があまりないので小さなお子供にも簡単に使えますし、1日に何度もジュースを作る方も後始末が簡単なクビンスホールスロージューサーがおすすめです。
こちらはヒューロム H-AAの画像になります。
素材のカットの手間は惜しまない、電気代を少しでも節約したい、持ち運びを頻繁にするので少しでも軽いジューサーの方がいいという方はヒューロムの方がおすすめです。
また、ヒューロムは一週間以内でしたら返品&返金保証が付きますのでスロージューサー初心者で不安な方はヒューロムの購入が合っているかもしれません。
ジュースだけでなくスムージーやフローズンデザートも作りたい
ヒューロムとクビンスどちらもジュース、フローズンデザート、スムージーが作れます。
スロージューサーで作ると香りや旨味が最高です。
砂糖なし添加物無しの極上スイーツデザートが簡単につくれます。
当サイトで特におすすめは、バナナやマンゴー、キウイ、パイナップル、桃などです。
特にバナナのフローズンデザートは非常に口当たりがとってもなめらかでおいしいのでおすすめです♪