法人用ETCカード・個人事業主用ETCカード・ガソリンカード(燃料&軽油)の作り方

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法人・個人事業主(フリーランス)用のETCカードはどのようにして作るのでしょうか?そんな疑問を持っている方に簡潔に説明したいと思います。

※お得なガソリン(燃料)カード&軽油カード情報は下記を参照下さい。

まず、法人・個人事業主用のETCカードとは、会社・事業主が申し込んで持つことが可能な、ビジネス専用のETCカードになります。

なぜ個人のETCカード(つまりクレジットカード)と別にするのかと言いますと会社用にかかった経費を自分のクレジットカードではなく、会社の経費として引き落とす為です。

個人用と会社用と区別をしておかないと、どこからどこまでが経費なのか自分の出費なのかが判断出来なくなりますよね。

経理や税務署に申告する際にも非常に困ってしまいます。

法人用・個人事業主用のETCカードはいくつかありますが、大きな違いは

★クレジット機能がついていないか

★クレジット機能がついているか

に分けられます。

今回は現在人気があり需要の多いクレジット機能がない法人用ETCカードに絞って焦点を当てたいと思います。

クレジットカードなし、法人用ETC専用カードとは?

起業間もない新設の法人の場合、クレジット会社が発行するETCカードはなかなか作れません。調べてみたところ、一般的に、法人カードを作る場合、下記5つの項目をまずチェックされるそうです。

  1. 会社名義の固定電がある。
  2. 設立から3年以上経過している。
  3. 3年連続で黒字決算である。
  4. 代表者がゴールド、プラチナのカードを所有している。
  5. 決算書(確定申告書)がある。

いかがですか?やはり、なかなか厳しいですよね。

そんな新規のの法人や個人事業者さんに選ばれているのが、今からご説明するETC専用カードです。

ETC専用カードとは、使用できるのはETCカードとしてのみであり、高速道路などの有料道路の料金精算の用途としてのみ使用できます。

特に、会社設立から3年以上、または、決算内容が良くないなどの理由で、ETCカードは発行することができるクレジットカードを所有できていない会社の場合は、現金で高速道路を利用することになってしまいます。

現金で高速道路を利用した場合、時間帯・休日30%割引のETC割引も受けられません。また、領収書の紛失ということも考えられます。それを解消するのが、これからご紹介する高速情報協同組合の法人ETCカードになります。

ですが、複数のタイプが存在しますので注意が必要です。これを適切に説明したサイトはなかなかありませんので是非お役に立てて頂けたらと思います。

具体的にはクレジット機能が付かない、法人用ETCカードには、

  1. マイレージの付く手数料8%の法人ETCカード
  2. マイレージの付かない手数料8%の法人ETCカード
  3. 手数料なし、審査基準が少し高いETCコーポレートカード
  4. ※あると便利!審査なしガソリン(燃料)カード&軽油カード

の3種類があります。

申し込まれる方は自分に合ったタイプを慎重に選ぶように心がけましょう!

3種類の法人ETCカードの特徴徹底比較!!

1.マイレージの付く手数料8%の法人ETCカード

ETC法人カードは、高速情報協同組合が管理をしているカードで、カードに車のナンバーが記載されないため、

車両を限定されることなく利用が出来ます。

そのため、営業などで頻繁に利用する企業においては、とても便利なカードです。

また、マイレージサービスも利用することができます。

手数料8%を支払っても、平日朝夕50%の割引があるため、現金払いよりははるかに安価になる可能性があります。

業種としては、建設業など朝、現場に行き夕方帰る職種が多い傾向にあります。

割引 

  • 休日30%
  • 平日朝夕50%
  • 深夜30%
ETCマイレージ
車両限定限定なし
手数料 

  • 出資金(脱退時返金):10,000円/1社
  • カード発行手数料:540円(税込)/1枚
  • 取扱手数料:540円(税込)/1枚(年1回)
  • 諸手続きの手数料:毎月の走行金額の8%
その他の特徴 

  • クレジット機能が付いていないので安心
  • 必要カード枚数が持てる
  • 経費削減
  • 個人事業主でも作れる
  • 新会社でも作れる
  • 利用限度額がない

 

▼詳細はこちら▼

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2.マイレージの付かない手数料5%の法人ETCカード

 

このカードの詳細は、ほぼ上記の「マイレージの付く手数料8%の法人ETCカード」と同じです。何が違うかというと、下の3点。

1.マイレージサービスが付かない

2.平日朝夕50%割引がない

3.手数料が8%ではなく、5%

簡単に言うと、

平日朝夕50%割引がなく、マイレージサービスが付かない分、手数料が低い

ということです。ただし、このカードでも「休日割引」「深夜割引」など30%の割引は適用されますのでご心配なく。

▼詳細はこちら▼

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3.首都・阪神高速ETCカード(コーポレートカード)

ETCコーポレートカードは、高速情報協同組合が発行貸与しているカードで、
首都・阪神高速料金の最安値、お得なETCカードです。

登録時には車両を限定して登録する必要があり、このカードを使用できるのは、法人名義での登録車両のみとなります。

しかし、大口利用が多い場合には、ETCカードの中では最も大きい割引率となるカードです。

前記の法人ETCカードに比べると審査基準が高い分、手数料が無料という大きなメリットがあります。

割引例 

■首都高速

 

30%から50%の割引後、さらに最大20%割引。

 

  • 会社間乗継割引
  • 放射道路端末区間割引
  • 埼玉線内々利用割引
  • 中央環状線迂回利用割引
  • 環境ロードプライシング割引
  • 羽田空港アクセス割引
  • 大口・多頻度割引
  • 障がい者割引

 

■阪神高速

 

  • NEXCO・本四高速との乗継割引
  • 西線内々利用割引
  • 池田線・西大阪線・東大阪線端末区間割引
  • 京都線時間帯割引
  • 環境ロードプライシング
  • ETCマイレージサービス
  • 大口・多頻度割引(事業者向け)
  • 障がい者割引

 

ETCマイレージ×
車両限定限定あり
手数料 

  • 出資金(脱退時返金) 10,000円/1社
  • カード発行手数料 617円(税込)/1枚
  • カード取扱手数料 617円(税込)/年1回
その他の特徴 

  • クレジット機能が付いていないので安心
  • 利用明細(請求書)で管理が簡単

 

▼詳細はこちら▼etc_shuto

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4. 合わせて申し込むと便利!ガソリン(燃料)カード&軽油カード

大変人気が高いカードが法人用のガソリンカードです。

なぜ人気かと言いますと、大量のレシートから解放され、請求書はご利用内容がわかりやすく記載されているので管理が簡単な為です。ガソリンカード1枚あれば業務時間を大幅に短縮してくれる優秀なパートナーになること間違いないです。

しかし!こんなに便利で誰もが欲しがる法人向けのガソリンカードですがそこには、落とし穴一つあります。

人気が高いガソリンカードは特にクレジット会社の審査が厳しく、実績の少ない設立したての新会社や個人事業主の方では簡単に作る事ができません。
※利用金額が大きいため、クレジット会社にとってもカード発行には慎重になるからです。

それを解決するのがETC協同組合のガソリンカードです。クレジット会社の審査がなく、組合独自の審査で新会社、個人事業主様から圧倒的な指示を受けているガソリンカードです。

法人カードの中でも、ガソリン(燃料)カードは大変人気が高く「年会費・発行手数料も無料だし、とりあえず作っておきたい」という方に絶大があります。

◆ETC協同組合ガソリンカードの特徴・メリット◆
1.クレジット審査がないので発行しやすい
2.年会費・カード発行手数料が永年無料・つまり維持費ゼロ!
3.従業員にその都度、現金を渡さなくてよい
4.必要枚数、複数枚、申込OK
5.利用明細で一括管理
・利用日時、車輌番号、利用ガソリンスタンドも明記
6.全国のエネオス・出光のガソリンスタンドで利用可能
7.全国統一価格。どこのガソリンスタンドで給油しても同じ金額
8.圧倒的人気の後払い方式

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ETC専用法人カード比較検討のポイントまとめ!

比較検討のポイントは、

  • 平日朝夕割引
  • ETCマイレージ
  • 車両限定の必要性
  • 手数料
  • 利用頻度
  • 大口利用の有無
  • 利用する頻度の高い高速道路

などです。

こうしたことをしっかり検討してから自分に合ったETCカードを決めましょう!